府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
そういう中でどこまでダウンサイジングするかといったことを、危機管理などを含めて、少し余裕を残してやっていくのか、現実に今考えていることは、城山と用土の浄水場統合では、用土を廃止するだけでなくパイプでつなぎ相互融通ができるよう、機動的になっていくものと考えている。あわせて、今回の企業団という名称であるが、法律的には自治法でいう広域連合である。
そういう中でどこまでダウンサイジングするかといったことを、危機管理などを含めて、少し余裕を残してやっていくのか、現実に今考えていることは、城山と用土の浄水場統合では、用土を廃止するだけでなくパイプでつなぎ相互融通ができるよう、機動的になっていくものと考えている。あわせて、今回の企業団という名称であるが、法律的には自治法でいう広域連合である。
特別会計では638億2,000万円で3.7%の増、企業会計では256億9,000万円の0.1%の増となっており、それぞれの会計の主な増額の要因としては、市役所本庁舎の整備、子ども・子育て支援給付金の増や国民健康保険事業勘定への拠出金、また宮原浄水場統合整備事業によるもので、これは将来の呉市にとって真に必要となる事業が、交付税措置のある有利な起債を活用するなどで限られた財源の中で適切に計画されているものと
特別会計では638億2,000万円で3.7%の増、企業会計では256億9,000万円の0.1%の増となっており、それぞれの会計の主な増額の要因としては、市役所本庁舎の整備、子ども・子育て支援給付金の増や国民健康保険事業勘定への拠出金、また宮原浄水場統合整備事業によるもので、これは将来の呉市にとって真に必要となる事業が、交付税措置のある有利な起債を活用するなどで限られた財源の中で適切に計画されているものと
ところが、宮原浄水場統合計画の一環として、宮原浄水場内にある管理棟を建てかえる際に、上下水道局の技術部門を既存管理棟職員に加えて移転することにして、既存の24名体制から60名体制にすることが、ことし3月の予算特別委員会で明らかになりました。それより以前の機構改革の行政報告時には、このことについて明確な説明はなされていませんでした。
ところが、宮原浄水場統合計画の一環として、宮原浄水場内にある管理棟を建てかえる際に、上下水道局の技術部門を既存管理棟職員に加えて移転することにして、既存の24名体制から60名体制にすることが、ことし3月の予算特別委員会で明らかになりました。それより以前の機構改革の行政報告時には、このことについて明確な説明はなされていませんでした。
特別会計では610億3,000万円で8.1%の増、企業会計では256億7,000万円の2.5%増となっており、それぞれの会計の主な増額の要因としては、市役所本庁舎の整備、子ども・子育て支援給付金の増や国民健康保険事業勘定への拠出金、また宮原浄水場統合整備事業によるもので、これは将来の呉市にとって真に必要となる事業が、交付税措置のある有利な起債を活用するなどで限られた財源の中で適切に計画されているものと
特別会計では610億3,000万円で8.1%の増、企業会計では256億7,000万円の2.5%増となっており、それぞれの会計の主な増額の要因としては、市役所本庁舎の整備、子ども・子育て支援給付金の増や国民健康保険事業勘定への拠出金、また宮原浄水場統合整備事業によるもので、これは将来の呉市にとって真に必要となる事業が、交付税措置のある有利な起債を活用するなどで限られた財源の中で適切に計画されているものと
例えば、浄水場統合事業として、大まかな事業時期が26年度ぐらいまでかなと思うんですけれども、クリプトスポリジウム対策が入れられています。
また、企業会計につきましては、全体で2.5%の増となっておりますが、これは水道事業において宮原浄水場統合整備事業の事業費が7.0億円増したことによるものでございます。 次に、予算編成の基本方針に基づく平成27年度一般会計予算についての概略を申し上げます。 1点目は、将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。 利用予定のない市有地の売却や公共施設の有効活用などにより財源を確保してまいります。
また、企業会計につきましては、全体で2.5%の増となっておりますが、これは水道事業において宮原浄水場統合整備事業の事業費が7.0億円増したことによるものでございます。 次に、予算編成の基本方針に基づく平成27年度一般会計予算についての概略を申し上げます。 1点目は、将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。 利用予定のない市有地の売却や公共施設の有効活用などにより財源を確保してまいります。
今後の整備につきましては、水道ビジョンの事業計画に基づき、浄水場統合事業や施設更新事業及び老朽管更新事業等を実施してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(平田八九郎君) 丸山茂美君。
また、企業会計につきましては、全体で12.8%の大幅な増となっておりますが、これは各会計において新会計基準への移行に伴って減価償却費が増加したことや、水道事業において宮原浄水場統合整備事業の事業費が4.2億円増加したことなどによるものでございます。 次に、予算編成の基本的方針に基づく平成26年度一般会計予算についての概略を申し上げます。 1点目の将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。
また、企業会計につきましては、全体で12.8%の大幅な増となっておりますが、これは各会計において新会計基準への移行に伴って減価償却費が増加したことや、水道事業において宮原浄水場統合整備事業の事業費が4.2億円増加したことなどによるものでございます。 次に、予算編成の基本的方針に基づく平成26年度一般会計予算についての概略を申し上げます。 1点目の将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。
呉市の上水道網再生事業のかなめと言える宮原浄水場統合整備の第1期工事が平成24年度完了し、我々仁友会も施設を見学させていただきました。しっかりとした施設で、市民としても安心できる施設ができ上がったなと喜んでおります。この施設は耐震化されており、呉市民に安全・安心な水を安定的に供給する拠点としての役割が期待されております。
呉市の上水道網再生事業のかなめと言える宮原浄水場統合整備の第1期工事が平成24年度完了し、我々仁友会も施設を見学させていただきました。しっかりとした施設で、市民としても安心できる施設ができ上がったなと喜んでおります。この施設は耐震化されており、呉市民に安全・安心な水を安定的に供給する拠点としての役割が期待されております。
議第93号の水道事業会計でございますが、当年度における事業実施状況としまして、平成20年度から継続事業である宮原浄水場統合整備事業が完了し、災害、事故に強い供給体制を構築したほか、老朽配水管の更新工事や合併町地区の管路診断業務委託等を実施いたしました。
議第93号の水道事業会計でございますが、当年度における事業実施状況としまして、平成20年度から継続事業である宮原浄水場統合整備事業が完了し、災害、事故に強い供給体制を構築したほか、老朽配水管の更新工事や合併町地区の管路診断業務委託等を実施いたしました。
また、企業会計は11.2%の大幅な減となっておりますが、これは水道事業において、宮原浄水場統合整備事業の第1期事業19.7億円が平成24年度をもって完了することによるものでございます。 次に、予算編成の基本方針に基づく平成25年度一般会計について概略を申し上げます。 1点目の将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。
また、企業会計は11.2%の大幅な減となっておりますが、これは水道事業において、宮原浄水場統合整備事業の第1期事業19.7億円が平成24年度をもって完了することによるものでございます。 次に、予算編成の基本方針に基づく平成25年度一般会計について概略を申し上げます。 1点目の将来を見据えた行財政改革の着実な実践でございます。
議第176号の平成24年度呉市水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費のほか、用地売却に伴い所要の補正を行うとともに、宮原浄水場統合整備事業に係る継続費の総額及び年割り額の変更を行うものでございます。 議第177号の平成24年度呉市工業用水道事業会計補正予算は、上下水道の組織統合に係る経費について所要の補正を行うものでございます。